カテゴリ:犬ものがたり( 41 )
381 ワンコ社会のオキテ
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飼い主Aの2ヶ月に渡る忙しさも終盤にさしかかったと見える。久々に散歩についてきてくれた。お天気もよかったし、きっと自分自身の気分転換もしたかったんだろうね。

飼い主ABと4ショットでのお散歩、春の日射しの中、非常に気持ちが良く、ベンチでひと休み、ひと休み。Bはいつも我々を公平に…と気遣ってくれているけど、実は複数ワンコの飼い方にはコツがいるんだよ、知ってる?

できれば「何事も公平に!」とは考えないんで欲しいんだ。なぜってワンコの社会には厳しい上下関係のルールがあって、それを乱されることの方が、どちらのワンコにもストレスがかかるのさ。先住犬の私まりりんはさだめしリーダー、後発犬のちゃっぴーは子分の扱いが、最も落ち着くんだ。
仲良くさせたいなら、イヌ社会のオキテを守ってね!
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by amariccha | 2005-04-03 00:24 | 犬ものがたり
289 コンフォート看板犬「犬千代」と犬の養老院?
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久々に芦ノ湖のカントリーハウスホテル「コンフォート」の「犬千代」情報だ。彼もそろそろ11才のお誕生日を迎えるらしい。体重50kgのグレートピレニーズ(超大型犬)だから人間だと82才くらいだね(参照ドッグイヤー)。

a0013245_065812.gif犬千代くん、ちょっと見ないウチに痩せたかな?5年前の写真→と比べるとだいぶ落ち着いた感があるのは否めないね。

「コンフォート」オーナーK氏によると、犬千代くんは最近は階段を昇るのも億劫そうなんだって。特に、夏の蒸し暑さには閉口しているとのこと。

で、腰に爆弾(ぎっくり腰経験あり)を持つオーナーは、犬千代くんが本当に弱って自分で動けなくなった時に50kgの彼を十分に面倒見れるのか…等々不安になっているようだ。無論ご自分でできるだけ面倒を見たいと思っていらっしゃるようだけどね…。

そこでオーナーはこんな風に夢を語っている。できるだけ犬千代の天寿を全うさせてあげたい…まだ動けるうちに最高の環境、設備の下で余生を過ごさせてあげたい…という考えから「犬の養老院」を作ろうと言うのだ。
しかも、これは夢にとどまらず、犬の仲間同士で盛り上がっている話らしいよ(仲間って頼もしいね)。

確かに医療の進歩で元気なシニア犬が多い。だから、シニア犬がやがては老いと闘いつつも健やかに日々を過ごすためにはそれなりの環境が必要だよね。アルツハイマーで徘徊したり柱にぶつかったり…という話も聞くし…ね。
ウチの飼い主Aもその仲間に入って、コンフォートの「犬の養老院づくり」を支援したいなぁと考えているようだ。何をすればいいんだろうね。今度コンフォートにお世話になりに行ったら、様子を聞いてくるそうだよ。
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by amariccha | 2004-12-18 00:33 | 犬ものがたり
214 犬選びのガイドラインとして 情報提供(32)
a0013245_1462611.jpg★レークランドにもジャックラッセルにも似てるけど…

イギリスに土着しているテリア系のワンコを改良することによって作り出された犬種とのこと。改良によって作り出されたこのワンコは主にキツネ狩りに用いられたことから「フォックス・テリア」と呼ばれるようになったようだ。
「ワイヤード」というのは毛質のことで、硬くて長毛ということを表す。「ワイヤード」以外に「スムースヘアード」もいて、これは短毛種のことを指すワケだが、数が少ないらしい。

日本では大正時代からワイヤードヘアードが飼われている。今ではこのワンコが実際に猟に使われることはなく、平和な家庭犬として浸透している。この平和って彼らにとって幸せなんだよね??
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by amariccha | 2004-09-28 01:45 | 犬ものがたり
213 犬選びのガイドラインとして 情報提供(31)
a0013245_1353871.jpg★ロン毛の代表格、憧れのビアデッド・コリー

スコットランドのハイランド地方が原産の牧羊犬。その歴史はまたまた古い。かつては羊を山から谷へと追いながら働いていた。しかし現在ではそうした姿を見るとこは殆どない。
第二次世界大戦の後、ある人がイギリス中を探しまくりやっとの思いで数頭を手に入れ繁殖することで、この犬種を絶滅の危機から救ったという経緯があるらしい。そういう経緯があるためか、このワンコが純血種として認められたのはやっと1958年になってからのようだ。

犬種名の「ビアデッド」の意味は、このワンコの特徴でもある“ヒゲのある”ということらしい。つまりロン毛じゃなくて、ロング髭だったのか…。
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by amariccha | 2004-09-28 01:34 | 犬ものがたり
212 犬選びのガイドラインとして 情報提供(30)
a0013245_1264094.jpg★ドーベルマンのミニチュアと思いきや…ところが!

この犬種の素になったのは、ドイツやスカンジナビア半島で使役犬として活躍していた小型犬。19世紀以降ドイツ各地で見られるようになり、その頃から小型化と体型のスマート化が急速に進んだと言われている。
飼い主Aも例にもれずそうだったのだが、体型がドーベルマンと似ていることから、ドーベルマンのミニチュアと間違われることが多い。しかし、ミニチュア・ピンシェルの方が歴史が古いんだってさ。それにしてもよく似ているよね。

使役犬の血をひいていることから、姿から受けるイメージ以上に気性が強く、家庭の番犬としても十分に働くことができるワンコなんだそうだ。外見イメージですでに強そうに見えるのにそれ以上ってことなのかなぁ。だとしたらすごいね。
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by amariccha | 2004-09-28 01:25 | 犬ものがたり
211 犬選びのガイドラインとして 情報提供(29)
a0013245_23592154.jpg★ヨークシャーだから愛称はヨーキー!

18世紀中頃にイギリスのヨークシャー地方のブリーダーによって作り出された小型犬。織物工場のネズミを退治するために小型のテリアを作ろうとしたことがこの犬種の始まりなんだって。何だか産業革命時代に活躍していた犬種だとわかると武者震いがするね。
最初の用途は用途として、こうしてコート(被毛)の大変美しい小型のテリア「ヨーキー」が誕生したワケだ。尚、小型とは言ってもその当時は今の2倍ほどの体重はあったようだ。

元々は織物工場で飼われていたのだが、その後イギリスの貴族の間で飼われるようになり、一般的な家庭で飼われ人気を得るようになったのは第二次世界大戦後になってからのこと。

現在小さいヨーキーはかなり少ないらしい。そのため小さいヨーキーはかなり珍重されているようだ。“珍重”という響きがいいねぇ(by まりっちゃ)
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by amariccha | 2004-09-26 23:59 | 犬ものがたり
210 犬選びのガイドラインとして 情報提供(28)
a0013245_23334361.jpg★数ある犬種の中で一番長い名前かも!

“コーギー”でお馴染みのこのワンコ、本名(犬種名)は“ウエルシュ・コーギー・ベンブローク”と言う。
1936年以前には1つの「ウエルシュ・コーギー」という犬種だったが、その後「ベンブローク」と「カーディガン」という2つのタイプに分類されるようになったらしい。「カーディガン」は牧羊犬として、「ベンブローク」は番犬として人々に親しまれたようだ。
両「コーギー」には胴長短足という共通点はあるが、尾の長さに大きな違いがある。「カーディガン」は尾が長く、「ベンブローク」は短いのだ。で、最近の「ベンブローク」は殆どがきれいサッパリと断尾している。丸々と太った兔のようなお尻が特徴的だよね。断尾については、生まれてすぐの処置らしいので痛みはわからないのだろうが、いやいや何とも…。

そもそもの「ウエルシュ・コーギー」の始まりは、11世紀にフランドル地方(ベルギー~フランスの低地帯)からの移民がベルギーの小型犬スキッパーをイギリスに持ち込んだことに遡るらしい。いずれにしても歴史ある犬種だよね。
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by amariccha | 2004-09-26 23:34 | 犬ものがたり
TB: ワンコの名前ランキング 情報GET
a0013245_122465.jpg犬の名前候補についてトラックバックです。
我々の場合、私まりりんも妹分のチャッピーもすぐ名前が決まったのはいいが、当初は飼い主たちもかなりぎこちなかった様に思う。けど、呼ぶ方は毎日その名を呼び続けることで呼び慣れてくるし、呼ばれる方もそのうち呼ばれると振り返るようになるし、その頃にはさすがにしっくりしてくるものだ。
命名の際には、4文字以上だと呼びにくいとか、ワンコも聞き分けにくいとか言われたようだけど、つまりは“継続は力”なのだ。つまり気にせず好きな名前にしていいってことではないかなぁ。

参考までに、あるサイトで見つけた「名前ランキングBest20」をみると、(1)モモ (2)ハナ (3)サクラ (4)ナナ (5)レオ (6)ソラ (7)マロン (8)ラブ (9)リン (10)プリン (11)チョコ/ココ (13)ルナ/メイ/ラン (16)アンズ (17)ミルク (18)ベル (19)コタロウ (20)ラム となっている。
これはワンコの年齢(登録時期)・犬種・性別を問わず、全部ひっくるめての統計なのであまり参考にはならないかもしれないが、ひとまずご覧ください。
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by amariccha | 2004-09-16 19:24 | 犬ものがたり
195 ワンコ本の紹介 (1)
a0013245_21194815.jpg飼い主Aの勤め先の同僚(男性←因みに独身)からワンコ本の紹介です。
昨晩わが家では家族全員して3回目のビデオ「クィール」を見たのだが、それがキッカケで2人の間でワンコ話に花が咲いたようだ。でもって、彼からこの本を紹介してもらったというワケ。
彼はかの有名なサイト「アマゾン」でこの本について書評を書いている(とにかく彼は本好きなのだ)。書評によると、このワンコ本、結構ハートがキュンと痛む内容らしい。そう聞いたからには飼い主Aは彼からこの本を無理矢理借りて読むに違いない。「絶対読むぞ!」と心に決めたようだ。皆さんもよかったらどうぞ~。
ワンコの本に関する情報はこちら
ワンコ本を紹介してくれた同僚のブログはこちら!
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by amariccha | 2004-09-13 21:19 | 犬ものがたり
182 犬選びのガイドラインとして 情報提供(27)
★今度の“真っ黒けっけ”ワンコはテリアぢゃ!

a0013245_053567.jpg愛称“スコッティ”。スコットランドのアバディーン生まれで、初めはアバディーン・テリアと言われていた。そのアバディーンが広くワールドワイドな名前に変わったのは、このワンコをペットにしていた米国フランクリン・ルーズベルト大統領がホワイトハウスに連れてきたことがキッカケみたいだね。
自主独立した性格の持ち主で、非常に尊大。そして頑固。自分のご主人様は1人と決めるタイプらしい(それを“ワンパーソン・ドッグ”と言うらしいね)。私まりりんも頑固だけどスリーパーソン・ドックとしてうまくやっている。
ネオくんの飼い主さんによると、周りの人間が自分をどう評価しているか、結構気にするワンコらしい(確かにワンコ図鑑にもそう書いてある)。まるで成果主義時代のサラリーマンみたいだね(笑)。
このワンコの祖先も古く、何世紀も前からいたと言われている。他のテリア同様、もともとはハイランド・テリアみたいだ。キツネやイタチなどの野生獣を追随し、地中に隠れているところを捕らえるワンコとして作られたそうだ。
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by amariccha | 2004-08-22 00:52 | 犬ものがたり