<< 074 君の名は… 072 犬選びのガイドラインと... >>
073 盲導犬の旅立ち~引退までのドラマを見て
a0013245_22419.jpg5/25と29に大阪と九州で放映された番組「いっしょにあるこう:盲導犬物語愛と感動の500日」を昨日見た(ていうか、見ている飼い主ABのそばにいた)。
その番組は、題して“目の不自由な人と暮らし、その人生に光を与える盲導犬のドキュメンタリー”
日本ではおよそ8,000の人が盲導犬を必要としているらしい。けれど、実際に活躍しているのはわずか900頭だという。そんな盲導犬の一生をコンパクトにまとめたものだ。
盲導犬候補生として母犬から生を受けたラブラドールの赤ちゃんは生後50日でパピーウォーカー(里親ボランティア)に預けられる。そこで人間との信頼関係を築ける人(犬)格の素をそれぞれ体にしみこませて約1才で盲導犬訓練所に戻ってくる。それからの約1年来る日も来る日も厳しい訓練を受けながら目の不自由な人のために働く犬に育て上げられていく。訓練所に生まれて訓練を受けても実際に盲導犬になれるのは約3割だという。その数少ないラブラドールたちが8~10年の勤務を全うして再び訓練所に戻ってくる。そして最後は新たなボランティアの家庭に引き取られて余生を送る、そんな一生…。
それにひきかえ、われわれまりっちゃは全くのんきに暮らしている…。飼い主Aはそれを“ある意味切ない”と言う。
飼い主Aがこの番組を知ったキッカケはJapan Dog Journal からのトラックバックだった。
首都圏では放映されないことがわかると大分に住む親しい友人(彼女もたまたまラブラドールを飼っている)に拝み倒してビデオに撮ってもらい即宅急便で送ってもらって放映から4日後にようやく見ることができたのである(ホンに思い詰めたらすごいんだよね、飼い主Aは)
Aは「盲導犬の数だけドラマがある」とか言って、かなり感動していた。家が広かったらパピーウォーカーに立候補しかねない勢いだった。翌日の仕事を顧みず終電で帰ってきたにもかかわらずつい全部(2時間)通しでみてしまったというあまりの一生懸命さだったので、ご報告しておこう(by まりっちゃ)
[PR]
by amariccha | 2004-06-02 22:42 | 犬トモ
<< 074 君の名は… 072 犬選びのガイドラインと... >>
<< 074 君の名は… 072 犬選びのガイドラインと... >>